英紙ガーディアンが2日報じたところによると、スペインのダスティス外相は英北部スコットランドの独立問題に付いて、起きてほしくないが、法的に止めることは出来ないと述べ、欧州連合(EU)加盟を申請しても拒否はしないだろうと語りました。同紙などのインタビューで答えました。
スペインは東部カタルーニャ地方などの独立問題を抱えており、スコットランドの独立やEU加盟に反対の姿勢を取ってきました。しかし、イベリア半島南端にある英領ジブラルタル領有権問題では英国と対立関係にあるため、EU離脱を機に、揺さぶりをかけ返還を求める狙いで柔軟姿勢に転じたとみられます。
EUは3月31日、離脱交渉の方針を定めた、指針の草案を英国以外の加盟国に配布。この中に英国とEUが離脱後に結ぶ協定には、スペインの合意がなければジブラルタルには適用されないとの文言が盛り込まれたため、英国では警戒感が広がっています。
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