気象庁の気象衛星「ひまわり9号」を搭載したH2Aロケット31号機が2日午後3時20分、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられました。9号は約30分後にロケットから分離され、目標の地球周回軌道に投入されました。
ひまわり9号は10日頃に日本の南方、赤道上空3万5800㌔に静止します。昨年7月から運用中の8号と同型で、予備機の役割を果たしてから2022年度に引き継ぐ予定です。
H2Aは01年から打ち上げられ、失敗は03年6号機のみ。31号機が成功し、増強型H2Bの5機と合わせた成功率は97.2%となります。
ひまわり8号と9号は気象観測に絞って観測頻度や識別能力が大幅に向上。昼間の地球観測画像はカラーになりました。
8号機は大雨をもたらす積乱雲や台風を鮮明に捉え、予報精度が良くなったほか、鹿児島県・口之永良部島や熊本県の阿蘇山の噴火や火山灰が流れていく様子を観測しています。
日本のロケット技術もほぼ完成した感があるが、有人ロケットを打ち上げてほしいものである。ロケットは完成した事で弾道ミサイルにも活用することが出来る事になる。ロケット先端に核兵器を搭載すればいいだけ事である。
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