フランス北部の港町カレーの難民キャンプ、通称ジャングルで2日、家族など同伴者をもたない未成年難民約1600人の移送が行われ、フランス各地60カ所に設置された受け入れ施設に移されました。
フランス当局は10月24日、キャンプの解体作業と難民の移送を開始。同31日解体を終え、これまでに5000人以上の難民を移送しました。未成年難民はキャンプに隣接する専用施設に滞在していましたが、今回の作業により同施設も、空になるといいます。
今回の移送作業で難民らは、自身が向かう受け入れ施設を選ぶ事は出来ませんでしたが、友人などの同行者の希望は認められました。
同地で生活していた難民の大半はアフリカ・中東諸国出身で、英国への移住を求めていましたが、フランス当局は2日の作業で英国に渡った難民はいないとしています。
一部の難民はバスに乗りこむ際、英国に行こうと唱和。全ての未成年者を送り出した施設のフェンスには、英語で、私達の希望を壊さないでなどと書かれた張り紙が残されました。
難民らは今後、個別に英国への移民・難民申請の審査を受けます。英国への移住が認められない場合、フランスへの申請認められますが、申請却下あるいはフランスへの移住を望まない場合は出身国に強制送還される可能性もあります。
英政府はこれまでに、キャンプ住民のうち英国に家族を持つ人々の受け入れを大筋で承認。残る難民の扱いについてフランス政府と協議を続けています。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2016年11月4日金曜日
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