2016年11月25日金曜日

英バッキンガム宮殿改修(女王自身の自腹で修復を)

エリザベス女王の公邸、バッキンガム宮殿で予定されている改修工事をめぐり、3億6900ポンド(510億円)に上る費用を女王自身が負担するよう求める運動が広がっています。オンライン請願には22日までに、13万2000人以上が賛同署名を寄せている。

1950年代以降で最大規模となる今回の改修工事では、電気の配線や水道管、ボイラーの交換などが予定され、王室関連予算の増額を議会に要請しています。

請願を立ち上げたマーク・ジョンソン氏は国民に直結するサービスの多くが緊縮を強いられている中、王室は宮殿改修で私達に一層の負担を期待していると主張。

請願サイトには女王が美術品や骨董品を売れば費用は払える。王室はもう十分に納税者から吸い上げていると言ったコメントが寄せられています。

サンデー・タイムズ紙の2015年版の長者番付によると、女王の資産は推定3億4000万ポンドで、英国で302番目の富豪とされています。

英国では、女王が週末に滞在するウィンザー城1992年に大火災に見舞われ際、税負担増を懸念する世論を受け、修復費用3650万ポンドの70%を女王が負担。費用捻出のため、バッキンガム宮殿が初めて一般公開されました。

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