2016年10月14日金曜日

トランプ氏が大統領になれば世界の危機

米共和党のドナルド・トランプ候補が米国の大統領になる事は、世界にとって危険だと、国連のザイド・フセイン人権高等弁務官人が12日、ジュネーブでの記者会見で述べています。

フセイン氏は、トランプ候補の社会的弱者に対する見方や国際法で禁止されている拷問使用への言及について、非常に不安を覚えると語りました。

トランプ氏がこれまで語ってきた事を変えることなく、それにもとづいて大統領に選出されるなら、同氏が国際的な見地から危険だということを疑う余地はないと述べています。

フセイン氏は9月、オランダ・ハーグでの演説で、トランプ氏が恥ずべき人種的・宗教的偏見を広げていると非難し、政治に大衆迎合が強まれば、それは暴力的なものとなりかねないと警告を発している。

わいせつ行為女性実名で告発

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、過去のわいせつ発言で批判されている米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏からわいせつ行為を受けたと、実名で明かす女性2名の証言を報じました。トランプ氏の陣営は、記事全体が創作だと否定しています。

同紙によると、ニューヨーク在住の女性(74歳)は30年以上前に、飛行機のファーストクラス席で隣となった初対面のトランプ氏から突然、胸などの身体を触られ、エコノミー席に非難したと語り、女性は暴行だったと語っています。

別の女性は2005年当時22歳で、勤めていた会社の取引相手のトランプ氏に自己紹介した時、同氏が口にキスしてきたと語り、トランプ氏の行為は不適切だったと証言しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...