2016年10月16日日曜日

南スーダン内戦で1週間で60人死亡

【ロンドン=時事】ロイター通信によると、南スーダン軍報道官は14日の声明で、政府軍とマシャール前副大統領派の戦闘や同派による民間人に対する残虐行為で、過去1週間に少なくとも60人が死亡したと発表しています。

それによると、マシャール派武装勢力は8日から13日にかけて政府軍兵士11人と民間人28人を殺害し、同派も21人失いました。軍報道官は、民間人を燃殺しているとマシャール派を非難しました。

一方、エチオピアにいる同派のスポークスマンは残虐行為を働いているのは数ヶ月も給料をもらえない軍兵士たちだと反論しました。

国連南スーダン派遣団(UNMISS)も12日の声明で、この数週間、各地で暴力や武力衝突の報告が増加していると警告をしています。

日本政府は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に陸上自衛隊の部隊を派遣しています。

南スーダンでは7月に首都ジュバで起きたキール大統領派とマシャール派の衝突をきっかけに、昨年の和平が無実化して戦闘が再燃しており、再び全面的な内戦に突入する懸念があります。

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