2016年10月14日金曜日

小牧南工場に米軍事企業が「地域拠点化」

世界最大の軍事企業ロッキード・マーチン社のマリリン・ヒューソン会長兼社長(米国航空宇宙工業会会長)は12日、東京都内で開催されている、国際航空宇宙展で、同社のステルス戦闘機F35の整備工場となっている三菱重工業小牧南工場が将来的にF35整備のための地域拠点になるとの考えを示しました。

日本の軍事企業の工場を米国の軍事企業の海外での整備拠点にする事を表明しました。安倍政権下で軍事産業化を加速する事になりそうです。

日本政府はF35を42機購入する予定です。4機は米国内で製造し、残り38機は三菱重工業の工場で最終的に組み立てられます。

ヒューソン氏は、三菱重工業の小牧南工場が戦闘機整備の地域拠点になる事になり、雇用創出とイノベーションの可能性がさらに発展する可能性があります。日本経済の軍事依存化を目指す事になる。

また、海外への武器の売り込みを強化している安倍政権に対して、防衛宇宙産業はグローバル市場に移行したと強調しています。

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