2016年9月18日日曜日

クリミア半島をめぐり批判の応酬

キルギスの首都ビシケクで16日開催された独立国家共同体(CIS)首脳会議で、ロシアが編入を強行したウクライナ南部クリミア半島をめぐり、ロシアのプーチン大統領とウクライナ政府代表が激しくやり合う場面がありました。

首脳会議では来年のCIS議長国について、モルドバの事態を受けてロシアに譲るよう提案が行われました。ところがポロシェンコ大統領に代わって出席したウクライナのドロシェンコ駐キルギス大使は、クリミア侵略などを理由に、ロシアが議長国を務める事に異議を唱えました。

これにプーチン氏が猛反発。ロシアは侵略していない。住民投票の結果だと述べ、編入は国際法などにも完全に合致していると主張しました。その上で、CIS憲章を批准していないウクライナが正式加盟国ではないことを取り上げ異議そのものを申し立てられないとまくし立てました。

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