2018年10月17日、中国新聞網によると、駐スウェーデン中国大使館は16日、中国の人権問題に関する現地紙掲載の文章について、「偏見に満ちた内容」と非難する報道官談話を発表した。
談話は、スヴェンスカ・ダーグブラーデットが掲載した左翼党・外交政策報道官の文章を「中国の人権状況を訳もなく非難。新疆の発展状況をおとしめ、国に中国への圧力を要求した」と指摘。「偏見に満ちた内容で中国政府を侮辱。内政に干渉するものだ」と断じ、「イデオロギーで線引きし、人権問題の名を借りた政治的対抗、内政干渉に断固反対する」「左翼党が客観、公正の目で中国に向き合うこと、スヴェンスカ・ダーグブラーデットが中国について客観、公正に報道することを希望する」などと強調した。
中国とスウェーデンは「スウェーデンで中国人観光客が粗暴な扱いを受けた」ことをきっかけに対立を続けており、その火花は中国と現地メディアの間でも飛び散っている。スウェーデン・テレビ(SVT)は先月21日、コメディーショーで中国人観光客のトラブルを面白おかしく放映。
中国大使館は22日、「道徳的に許せるラインを超えた」と抗議したが、番組の制作責任者は「中国人はユーモアとは何かを理解していない」などと回答した。中国大使館はSVTが24日出した謝罪声明を「人種差別的言動についての言及を故意に回避し、詭弁を弄して責任逃れをしようとしている」として受け入れない考えを示している。
さらにSVTの司会者は28日夜の番組で、「私は中国のネットユーザーからいじめを受けた。10億人に受けなかったジョークを発したこと、民族主義で不快に思った人には謝りたい。しかし、言論の自由を尊重しない中国政府には謝らない」と発言し、中国大使館は放送翌日に「対立をあおり立てている」との抗議声明を発表。大使館は今月14日にも「言論の自由は人種差別主義の隠れみのにならない」「SVTおよび番組関係者に重大な過ちの正視、中国に対する誠意ある謝罪を強烈に促す」などのコメントを発した。
レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年10月18日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
-
人を殺した人と会う。 死刑囚 の実像に迫るシリーズ【3】 「“あの時”に 時間 を戻せたらいいのに、ということはいつも思います。ただ、もしも“あの時”に戻れるとしても、今の自分で戻りたいです。自分まで当時の自分に戻ったら、また同じことを繰り返してしまいそうだからです」 昨...
-
インターネット 上には「掛けてはいけない電話番号」と銘打たれた、詳細不明の電話番号のリストが多数存在しています。それら電話番号と共に書かれている文面を見るに「掛けると死ぬ」「呪われる」「ドッペルゲンガー」「 宇宙人 」「貞子の電話番号」「花子さんの電話番号」などなど、いかにも恐ろ...
-
ホラー 映画『ファイナル・デッドコースター』で描かれるような遊園地での悲惨な死亡事故は、残念ながら現実でも起きてしまうことがある。今年8月には岡山県の遊園地で、走行中のジェットコースターの安全バーが外れ、乗客1人が負傷する事故が発生した。また、同日には大分県の遊園地でも、レールを...
0 件のコメント:
コメントを投稿