台湾で21日午後に発生し、日本時間同日午後9時ごろまでに137人の死傷が確認された列車の脱線転覆で、事故を起こした車両は日本製だった。
列車は8両編成で、台湾メディアの中央通訊社によると車両すべてが脱線した。うち3両は「ひどく転覆した状態」という。5号車、7号車、8号車は車両の破壊が著しく「W字」状態になった。
事故を起こしたのは列車名称は普悠瑪(プユマ)列車(プユマ号)。プユマとは台湾東部に住む先住民族の名だ。プユマ列車が投入されたのは2013年2月。8両編成で、現在は19編成が運行しているという。
プユマ号に使われている列車の型式はTEMU200。同列車を開発・製造したのは日本車両(本社・名古屋市)。同社によると、自社開発の空気ばねを利用した高性能な車体傾斜装置を備えており、曲線区間でも速度を落とすことなく安全、安定走行することができる。設計上の最高時速は150キロメートル、運転最高時速は140キロメートル。
TEMU2000は台湾側に2012年から14年にかけて納入されたとされる。
中央通訊社によると、21日の事故では無事に脱出できた乗客から、「(事故の)しばらく前に、車両に不具合が生じたとの放送があった」「異常な減速を繰り返した」などの声が出ている
ただし、TEMU2000に納品までの設計や製造工程に問題があったかどうかは現在のところ不明。レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年10月22日月曜日
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