ロシア外務省は23日、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことについて、朝鮮半島情勢を世界的な「大惨事」にエスカレートさせかねない「PR戦略」と批判した。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官は、北朝鮮をテロ支援国家に再指定するというドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の決断について、「人々を不安に陥れる新たな行動でPR戦略だ」と述べ、朝鮮半島の緊張緩和にはつながらないと指摘した。
ザハロワ報道官はモスクワで行われた記者会見で、「こうした行動が(朝鮮半島の)緊張緩和に役立つかと問われれば、答えはノーだ。そんなものは役に立たない」「このような行動は(北朝鮮を取り巻く)情勢をエスカレートさせ、地域単位にとどまらず世界的規模の大惨事に行き着く恐れもある」などと述べた。
ザハロワ氏によると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は24日、同国を訪問する日本の河野太郎(Taro Kono)外相と北朝鮮問題などについて協議する予定。infoseek newsより
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2017年11月24日金曜日
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