スマートフォンやノートパソコンなど、バッテリーを搭載した製品は身近にいくつも存在する。できる限り小さく、それでいて性能の良いバッテリーの需要は非常に大きく、バッテリー産業は今後も拡大が見込まれる有望市場だ。
日本のバッテリー産業が世界的に見ても高い競争力を持つことについて、中国メディアの今日頭はこのほど、「日本は決して好きになれない国だが、それでもリチウムイオン電池に関する技術については敬服せざるを得ない」と論じる記事を掲載した。
リチウムイオン電池はスマホや電気自動車など、用途は非常に多岐にわたるが、記事は「リチウムイオン電池は技術密集型の製品であり、中国のバッテリー産業は先行する日本と韓国を必死に追いかけており、リチウムイオン電池の製造に必要となる材料の国産化も進んでいる」と指摘する一方、核となる技術や材料についてはまだ掌握できていないと指摘。
さらに、中国メーカーのリチウムイオン電池は寿命、安全性、エネルギー密度などいずれにおいても日本メーカーの製品より劣っているのが現状だと指摘。日本企業はこれまで研究開発に莫大な資金を投じ、豊富な知見を蓄積し、優秀な人材も豊富に存在するが、中国メーカーの生産設備は日本企業の設備より劣っているうえ、人材面やマネジメントの点でも日本メーカーに劣っていると伝え、こうした点の積み重ねがリチウムイオン電池の性能の差として顕在化していると論じた。
記事は、中国のリチウムイオン電池メーカーのなかにも優れた企業は存在するとしながらも、産業全体としてみれば日本に敵わないのが現状であると指摘し、「日本は決して好きになれない国だが、それでもリチウムイオン電池に関する技術については敬服せざるを得ない」と伝えている。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年11月26日日曜日
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