2018年2月18日、米華字メディア・多維新聞は、中央アジアへの影響力を強めようとしている中国について、ロシアが見えないところで反中勢力を支持している可能性があると伝えた。
記事によると、ロシアの中央アジア・近東国家研究センターのバグダサロフ主任が先日、ロシア国営メディアに対して「これまで人々は中国の経済拡張について、軍備拡張はあり得ないと語ってきたが、現在中国はパキスタン、アフリカのジブチなどに軍事基地を建設している。タジキスタンにも基地を建設する可能性があり、特に今の指導層のリードの下で、経済拡張に続く軍事拡張を推進している」と語ったという。
同主任はまた「中国はロシアの盟友ではない。中国は情勢上の必要があって強敵に相対したい時、あるいは何らかの利益を得たい時に、米国よりロシアと手を組もうとするのだ」としている。
記事は「近年、戦略問題や政治問題のアナリストたちがしばしば議論しているのは、ロシアと中国による中央アジア地域での影響力争いだ。一方で、中露政府は両国関係はますます良好になっていると再三強調している。多くの世論調査でも、中国はロシア国民から最も友好的な国の1つと見なされている。しかし、ロシアでは依然として中国を脅威とみなす声が出てくることがある」と指摘した。
そして、「カザフスタンやキルギスでは反中国、あるいは中国への拡張を警戒する抗議活動が起きた」とし、米メディアの「中央アジアにおける反中国の声の背後でロシアがこっそり支援しているかどうかは定かではないものの、中央アジア地域を主なターゲットにしたロシアの宣伝メディアは中国がロシアの盟友でないこと、中国の対外拡張や中央アジアを呑み込まんとする挙動に対し大いに考える必要があることを強調している」という分析を伝えた。レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月21日水曜日
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