画像は、「Peoplecelebrity」より
2014年4月1日、当時4歳のジャック・ロビンソンが脳腫瘍で他界。彼の母親マリーは息子の墓参りに頻繁に訪れていたのだが、2017年4月に墓参りに訪れた際に奇妙な出来事が起きたという。ジャックの墓の前で悲しみに暮れるマリーは、息子に無事天国に行けたか教えてほしいと願った。すると突然、どこからともなくコマドリが彼女の足元に舞い降り、その後マリーの手や肩にとどまり彼女の顔を見つめ続けたという。マリーはジャックがコマドリとなって、彼女の願いに応えるために来てくれたと信じた。また、面白いことにコマドリは長い間“死”と関連してきた鳥と考えられており、神話や伝説では小鳥が来世のシンボルになっている。
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トカナより
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