5月31日(水)、死の第一人者が一挙に集う《死の文化祭》第四回、新宿ロフトプラスワンで厳戒態勢で決行! 殺害予告を受けた事故物件サイト大島てる最新運営報告に加え、メキシコ死体合宿の末の新作死体写真、アイドル妖怪のインタビュー&ライブパフォーマンス、女たちの自傷癖人生告白、オカルトサイト「TOCANA」最新猟奇ニュースを披露!
死にスポットライトは必要か!? 死に暴露は必要か!? 今日起きた不幸を記憶するサイト『Black Calender』が贈る《死の文化祭》現代日本社会の暗部として葬られ続ける“死文化”の第一人者たちが集い、人間の真実を語り尽くす!!
【今回の出演者のテーマ】
【大島てる】
4月に親友が自殺したという人物が、その物件を事故物件登録した大島てるを「殺していいですか?」とツィート。大島輝を殺して自殺するといったきり1カ月半。その間大島氏の出演は主催ライブのロフトプラスワン、ゲスト出演のネイキッドロフトと警備完備の厳戒態勢に。今回も持ち物検査有りの厳戒態勢で出演になるためにご協力をお願いします。
事件まとめ↓
・https://togetter.com/li/1100265
【十四代目トイレの花子さん】
4時44分44秒に4階の女子トイレの4番目の個室で自ら首を切り命を絶った少女の妖怪。
死んでしまった少女霊という変わり種地下アイドル。ライブパフォーマンスではお茶・ジュース類・ケチャップ等を口に含みお客様に向けて吹きかけ、トイレットペーパー・ナプキン・菓子類・野菜類・麺類・豆腐・キムチ等を客に向けて撒き散らすため当日も客席は要注意。さらに、首を切ったため普通に話をすることができないために今回の出演でインタビューがまともにできるかが要注目。
【釣崎清隆】
メキシコ死体合宿から帰国し、久しぶりの新作死体写真を公開した笹山直規との二人展『Onces de la Noche』開催直後。今回は新作死体写真を披露し、世界で最も危険な国メキシコの最新死体事情を紹介。
【みかさ】
極度の鬱病に苛まれた人生に於いて絶えず繰り返す自傷癖の結果、カミソリすらはじき返すような手首に変化。歴代パートナーが集めていたという自傷写真群は、かつて見たことのないグロテスクさ。当日は元夫を含むその歴代パートナーが集結。自らの記憶からも消えている衝撃の自傷人生40年を、メンヘラアイドル白玉あもとともに振り返る。
【イベント】
Black Calendar Presents
死から人間を探求する“死文化”トークライブ
『Death Culture Summit(デス・カルチャー・サミット)』vol.4
【出演】
大島てる(事故物件サイト『大島てる』管理人)
釣崎清隆(死体写真家)
十四代目トイレの花子さん(出禁系アイドル妖怪)
白玉あも(メンヘラアイドル)
みかさ(自傷熟女)ほか
角由紀子(オカルトサイト『TOCANA』編集長)
【司会】福田光睦(『Black Calendar』編集人)
【開催日時】5月31日(水)19時30分開演(18時30分開場)
【入場料金】2,000円(前売り)/2,500円(当日)※飲食代別
【会場・お問い合わせ】東京・新宿「ロフトプラスワン」tel.03-3205-6864/http://www.loft-
prj.co.jp/PLUSONE/
【前売り・予約】イープラス(http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002223367P0030001)にて発売中。
【協力】知的好奇心の扉『TOCANA(トカナ)』
【主催】『Black Calendar』by Modern Freaks Inc. トカナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年5月27日土曜日
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