2017年6月13日火曜日

東京上空に史上初のスコープつき土星型UFO出現

さまざまな不思議な物体を捉え続けている宇宙現象観測所センターの「SID-1」が、またしても驚愕の光景を激撮した。

■奇妙な物体

SID-1は、大気圏内の宇宙や空中で何らかの動きがあるとそれを検知し、連続記録することができる、いわば自動観測撮影装置ロボットだ。今回撮影された画像でもっとも驚くべきは、未確認飛行物体の不思議な形状である。まるで潜望鏡のようなものが上部から飛び出していることが確認できるのだ。

 まずは早速、問題の画像を見ていただこう。

tokyobayufo1.JPG
SID-1から北東の方角。東京湾を望む超高層ビル群の上空に現れた未確認飛行物体。
 拡大してみる。
tokyobayufo2.JPG
 
■土星型UFO

なんとそこに、光をまったく反射していない黒色の土星型UFOが確認できるではないか。しかも、その上部には潜望鏡を彷彿とさせる物体が付いている。極めて特異な形の未確認飛行物体ではないだろうか。

 より鮮明になるように、画像処理を施していく。

tokyobayufo3.JPG
鮮明にした。
tokyobayufo4.JPG

さらに拡大して画像処理を施す。


 
tokyobayufo5.JPG
 
色調を反転し、さらに強調していくと、このようにはっきりとした土星型のUFOとその上部にある潜望鏡状の物体が確認できる。

tokyobayufo6.JPG
 
また、拡大画像に特殊な処理を施すと、実は上部の潜望鏡のように見えるものが、3つのチューブ状の物体から構成されており、その真ん中が三角を形作っていることがわかる。

■検証

これらの画像をもとに、他のUFOと比較するため画像検索を行うも、同様の事例は一切見つからなかった。
 
また、SID-1が今までに撮影した鳥・ヘリ・虫・風船・気球・雷など、あらゆる画像データベースと比較も行ったが、同じようなものは見つからなかった。

やはりこれは、大変珍しい特異な形状の未確認飛行物体、つまりUFOだったといえるだろう。

※自動観測撮影装置ロボットSID-1

今、この時間にもSID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。すでに今回紹介したケース以外にも、いくつかの不思議な現象、物体を観測している。今後も紹介していきたい。

宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された、世界でも類を見ない初の試みである。

スタッフに多くの科学者や技術者などの熟練者を抱える世界最大の民間UFO研究団体、“MUFON”もその威力の凄さを認めている。

今までにSID-1が記録した物体のいくつかは“MUFON”にもレポートしており、調査の結果“未確認飛行物体“として公式認定されている。

宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも流星、不思議な光、UFC、雷あるいはIFO等、宇宙や空中を移動するものあるいは現象を自動で検知し録画記録している。

このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。SID-1が撮影した画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。

SID-1が撮影した画像の一部は、宇宙現象観測所センターで公開されており、随時アップデートも行われている。一部はYouTubeでも公開されている。

Space Phenomena Observatory Center (SPOC)

また、SID-1はUFO以外にUFC、鳥の編隊飛行、様々な自然現象や天文現象も記録することが可能だ。ご希望の方には同等のシステムを有償にて構築させていただく。

ほかにも、UFOらしきものを撮影された方々や出版社からの依頼で、画像の分析・解析も行っている。お気軽にご相談いただきたい。 トカナより

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