2017年6月23日金曜日

南朝鮮当局者は北南関係に臨む姿勢から正しく持つべきだ

朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、現南朝鮮執権者がわれわれに言い掛かりをつけてでまかせにしゃべっていることに関連して21日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。

スポークスマンは、現南朝鮮当局者が執権後、北南合意の履行と対話を通じた問題の解決を唱えながらも時をかまわず、われわれを刺激する不純な言動を続けているとし、次のように述べた。

特に、去る「大統領選挙」の際、北南関係の改善について力説しながら揚げたマニフェストとは相反するように公式および非公式の席上で「北が挑発によって得るものは国際的孤立と経済的難関だけだ」「国際社会との強力な共助で北を圧迫し、制裁しなければならない」などと、われわれの核戦力強化措置に言い掛かりをつける悪口をためらわずに吐いている。

「6・15南北首脳会談17周年記念式」で行った「祝辞」でも、「北の核とミサイル開発は地域と国際社会の平和と安定を脅かす深刻な憂慮事項」だの、「北は6・15共同宣言と10・4宣言の尊重と履行を催促しながらも核とミサイル高度化で言葉と行動が異なるように振舞っている」だのと言ってとんでもなくけなした。

スポークスマンは、これらすべてのことが自分らの不穏当な行為によって北南関係が開かれない責任をわれわれに転嫁しようとする術策であることは言うまでもないと主張した。

また、南朝鮮執権者は、われわれに言い掛かりをつける卑劣な醜態でメンツを維持しようとするが、それは自ら自身をさらに四面楚歌の境遇に追い込む自滅行為になるだけだとし、次のように強調した。

南朝鮮当局者は相手を刺激する無謀かつ愚か極まりない言動を中止し、北南関係に臨む姿勢から正しく持たなければならない。

わが民族同士の立場とキャンドル民心の側に立って北南関係を解決していくことで民族史に堂々たる足跡を残すか、でなければ外部勢力と保守勢力の顔色をうかがいながら機嫌を取っていて先任者らの悲惨な轍(てつ)を踏むかという運命の分かれ道で南朝鮮当局者は責任ある出発をすべきであろう。

朝鮮中央通信

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