2018年4月21日土曜日

金正恩氏、対米交渉へ新路線

北朝鮮は21日、核実験場廃棄や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験中止など事実上の核開発凍結を発表した。

史上初の米朝首脳会談を控え金正恩朝鮮労働党委員長は、非核化に向けた国内手続きを先行的に実施し、経済建設に集中する新路線を打ち出した。トランプ米政権は北朝鮮が完全に非核化する意思があるかを見極める。
 
新路線を盛り込んだ20日の党中央委員会総会の決定は、昨年宣言した「核戦力完成」が前提。核兵器放棄には踏み込まなかったものの、米国の見返りを得る前に非核化への第一歩の措置を講じたのは、米朝会談へ意欲を示したものだ。共同通信社より

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