羽生選手の地元・仙台市で22日に行われた祝賀パレードには10万8000人(主催者発表)の観客が集まり、杜の都は熱気に包まれた。
羽生選手は「ありがとうございます。こういうときに、スケートやってきてよかったなって思いますし、また、今回のパレードで復興支援にお金を回すことができたので、ほんとに皆さんのおかげだなというふうに思っております」と答えた。
皇后さまは「お体をお大事にね。これからも」と羽生選手を気遣われた。
羽生選手は報道陣に「両陛下や皇族の方々から温かいお言葉をかけていだいた。これから現役を続け、復興支援活動をするにあたって非常に大きな力になった」と話した。
産経ニュースより
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