2018年4月29日日曜日

初の民間ロケット点検中に不具合、29日朝の打ち上げを見送り

宇宙ベンチャーの「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町)は29日、同町の実験場で同日朝に打ち上げを予定していた自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)」2号機の点検中に不具合が見つかったことを明らかにした。同日朝の打ち上げは見送り、対応策を検討中で、打ち上げを30日以降に再延期するかどうかは未定という。
 
同社によると、2号機は29日未明に格納庫から発射地点へ移動。午前6時10分の打ち上げに向け点検作業を続けたところ、機体に搭載されているバルブを駆動させるための窒素ガスの圧力に異常が見つかった。

このため作業スケジュールをいったん中断。機体に注入済みだった燃料のエタノールを抜いて、発射地点に直立していた機体を横倒しに戻して詳しく調べることにした。

29日は午前5~8時▽午前11時~午後0時半▽午後4~8時-の3つの時間帯のいずれかで打ち上げを予定。同日中の打ち上げが可能かどうかは、まだ分からないとしている。

同社は当初、28日の打ち上げを予定していたが、機体の調整作業が長引いたため1日延期していた。

2号機は、民間単独で開発したロケットとして日本初となる宇宙空間への到達を目指している。infoseek newsより

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