2018年4月28日土曜日

北の「瀬取り」、米・豪軍など沖縄拠点に監視へ

北朝鮮が東シナ海の公海上で他国の船から石油精製品などを受け取る「瀬取り」と呼ばれる密輸取引を繰り返している問題で、米軍、オーストラリア軍、カナダ軍が沖縄県の米軍嘉手納基地を拠点として航空機による警戒監視活動を行うことになった。

豪加両軍が哨戒機を派遣するほか、艦艇や哨戒機で瀬取りを監視している日本の海上自衛隊も情報収集などで連携を図る。

外務、防衛両省が28日、発表した。米軍が中心となって北朝鮮に核・ミサイルの完全な廃棄に向けた具体的行動を求め、瀬取りの監視強化で圧力をかける狙いがある。日本を拠点に各国の部隊が活動するのは異例。

豪加両軍の哨戒機は、米軍が中心となって運用を調整し、警戒監視にあたる方向だ。朝鮮戦争に伴う国連軍地位協定に基づき日本国内の米軍基地を使用して活動する予定で、米軍が支援にあたるという。


英政府も北朝鮮の瀬取りの共同監視に加わる意向を示しており、英軍は日本周辺海域で海自との共同訓練が終わり次第、艦船を東シナ海に派遣するとみられる。読売新聞より

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