2017年10月10日、韓国のネット上で「韓国版ピサの斜塔」と皮肉る声が上がっていた釜山(プサン)市内の新築ビルが、補強工事中にもさらに傾いてしまったことが分かった。韓国・聯合ニュースが伝えた。
与党・共に民主党の崔仁昊(チェ・イノ)議員室は9日、傾きが判明していたビルの補強工事現場を確認した結果、9月30日からの大型連休中に傾きが悪化していたと明らかにした。管轄区が同ビルに設置した計測器によると、建物の上層階が、あるべき位置から105センチずれた状態だという。先月28日に韓国国土交通部が現場点検で測定した数値は80センチで、これより状況は悪化している。先月13日の民間研究所の調査では45センチ、同22日には民間の専門家が70センチと測定しており、9月初めからビルの施工業者が建物の周辺地盤安定化作業と水平化作業をしている中でもビルが傾き続けていることが分かったのだ。
この状況に、崔議員は同ビルの復旧ではなく撤去を主張している。現在、問題のビル周辺の6棟の建物も傾いていることが確認され、これらの建物周辺の9カ所の現場でも工事が中断された状態だ。崔議員は「建物7カ所の傾きと、周辺の軟弱な地盤に対する正確な原因を把握するためには、現場の点検だけでは足りない」と指摘、「地元区役所は、国土交通部が派遣する専門家を通じて精密な現場調査を即刻、行わなければならない」と明らかにした。
これについて韓国のネットユーザーからは「壊した方がいい。でないと通行人が危ない。あれを水平に戻せたら、世界一流の技術と認定されるくらいだ」「釜山市長は大きい被害が起きる前に撤去命令を下すべき」「補強したところで長くは持たないよ」「他国ならとっくに壊してるはず」など撤去を求める意見が多数寄せられている。
そして、やはり今回も「ピサの斜塔は誰にでも建てられるものではない」「政府はあのビルを観光名所として開発すべきだ!」など「韓国の斜塔」を皮肉る声が上がった。
近年、韓国では再開発工事による問題があちこちで発生していることから、「これからは新築物件より築20年くらいの物件が信用できそう」「田舎に引っ越そう」など不安がるユーザーもみられた。 レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年10月12日木曜日
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