2017年7月29日、澎湃新聞網は記事「日本で失踪の福建省女性教師が両親に残した手紙=育ててくれてありがとう、新生活を始めます」を掲載した。
北海道を訪問した福建省の小学校教師・危秋潔(ウェイ・チュージエ)さんが行方不明となった事件で、北海道警察は公開捜査を実施し、情報提供を募っている。23日朝に釧路市阿寒湖温泉のホテルを出た後、消息を絶っている。ホテルに残されたスーツケースからは、家族にあてた手紙が発見されたという。
手紙には両親に感謝しつつ、現在の生活に満足できないため、新たな生活を始めたいといった内容が記されているという。手紙の内容からすると本人が自ら連絡を絶った可能性もあるが、危さんの友人は事前にそうした予兆は見られなかったと話しているという。現在、危さんの父親は北海道を訪問。北海道警察は状況を説明し、捜査を続けている。 infoseek newsより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年7月31日月曜日
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