2016年5月29日日曜日

米NGO、北朝鮮に栄養米を支援…28万人の病人へ

米国のNGO団体「ストップ・ハンガー・ナウ」が、北朝鮮の28万3千人の病人に栄養米を支援する予定だという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

同団体のジュリー・サーベンス栄養サポート担当官は26日、RFAとのインタビューのなかで、「北朝鮮の肝炎と結核患者に与える栄養米が、今週内に同国に到着予定」と述べた。

サーベンス担当官は、「平壌を中心に支援される栄養米は、白米と豆などの雑穀でつくられており、ビタミンなど23種類の栄養素が添加されている」としながら「北朝鮮の専門病院と療養所など保健施設に、栄養米と同時に、患者の衛生のための石鹸も提供する」と付け加えた。

1998年に設立された「ストップ・ハンガー・ナウ」は、米国ノースカロライナ州に本部を置く非政府組織。世界の支援機関と協力しながら、栄養米と衣料品、生活必需品などを支援している。
 デイリーNKより

北朝鮮も食糧難のため、栄養失調の人が大勢いるようである。今回は病院に入院中の人が対象だというが、本当にその人たちに栄養米が行き届くのかと思う。「ストップ・ハンガー・ナウ」の担当者が北朝鮮に入国し確認すると思うが、国民が飢えているのに軍事費に巨費を使う北朝鮮の先軍政治に疑問を持つのは私だけではないはずである。

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