ロンドン=AFP時事 第2次世界大戦から世界の難民問題に取り組んできた、NGO「ノルウェー難民評議会(NRC)の国内避難民モニタリングセンター(IDMC)は11日、内戦などで家を失いながらも故国にとどまる国内避難民関する昨年1年間の報告書を公表し、全世界の避難民が4080万人にの上っていると発表しました。NRCのヤン・エーゲラン事務局長は、記録がある限り、過去最多の人数だと述べました。
報告書は2010年アラブの春以降、、雪だるま式に避難民は増えていると警告しました。避難民の多い上位10ヶ国には、2003年、コロンビア、コンゴ、イラク、スーダンが常に含まれていると指摘しています。
一方、麻薬組織などの犯罪組織のため家を失った人々も中米に多い。エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコで計100万人に上るとみられています。自然災害で家を失った人々も全世界で1900万人達し、インド、中国、ネパールで多いという。
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