2018年4月7日土曜日

輸入車のみ環境規制強化 トランプ政権検討と米紙報道

米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は6日、トランプ米政権が外国から輸入された自動車だけを対象とする環境規制の強化を検討していると報じた。国内の自動車メーカーの保護が狙い。規制強化が実行されれば、保護主義的な政策が一段と強まり、米国に多くの自動車を輸出する日本のメーカーにも深刻な影響を与えそうだ。
 
トランプ氏が米環境保護局(EPA)など関係機関に規制強化案の策定を指示した。外国で生産された自動車の排ガス規制を厳しくすることなどを検討している。環境規制に対応するための開発費がかさむので、輸入車の販売価格が上昇し、国内メーカーの競争力が高まるとみている。

ただ、政権内には「あまりにも過激な政策」との反対意見があるという。自動車は国内外からさまざまな部品を調達して組み立てるのが一般的だ。産経ニュースより

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