「立ち上がりからいたって自然体で臨めた」
淡々と振り返った試合は、観客を総立ちにさせる奪三振ショーの「大谷劇場」だった。
初回を3者連続三振で立ち上がると、勢いが加速。積極的にフォークで攻め、二~四回を三者凡退とすると、五回にも2度目の3者連続三振を奪った。
「五回ぐらいに気付いた」という完全試合を予感させる展開の中、七回1死で2番のセミエンに三遊間を抜く安打を許すと、期待を高めたスタンドからはため息が漏れた。次のラウリーにはストレートの四球。2死二、三塁のピンチとなったが、ここからが本領だった。
「(打たれた時に)しっかり次の打者に向かう準備はしたいと思っていた」との言葉通り、気持ちをきれいに切り替えた。オルソンを142キロのフォークで空振り三振に仕留めると、強く拳を握って喜びをかみしめた。
女房役のマルドナードは「速球はスピードを増している。あれを投げられたら打者はフォークでバットを振らなければというプレッシャーがあったと思う」と絶賛。ソーシア監督も「良い試合だった。(あの相手打線で)七回を好投するのは容易ではない」とたたえた。
試合後の会見で「今までで最高の投球か」と問われ、「人生一番は小学校の時」と笑いを誘ってみせた大谷。「二刀流」のさらなる進化に自信を見せた。産経ニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年4月9日月曜日
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