2018年4月18日水曜日

トランプ氏、朝鮮戦争の「終戦」実現に意欲示す

トランプ米大統領は17日の日米首脳会談で、米朝首脳会談に向け、米政府と北朝鮮が極めて高いレベルで協議を始めていると明らかにした。

米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、協議を担ったのは次期国務長官に指名されているポンペオ中央情報局(CIA)長官で、3月30日から4月1日頃に秘密裏に訪朝し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談した。

米政府高官と正恩氏の直接協議は、準備が大きく進展し、双方が首脳会談の成功に強い意欲を持っていることを示すものだ。ホワイトハウス高官は、直接協議が「最も高いレベルだ」と指摘した。米朝高官レベルでは、2000年にオルブライト国務長官(当時)が訪朝して、金正日(キムジョンイル)総書記と会談している。

同紙によると、正恩氏はポンペオ氏との会談で、米側と非核化の可能性について協議する意思を示し、会談への真剣さが伝わってきたという。

また、トランプ氏は17日、米朝首脳会談の開催候補地を「5か所選んだ」と述べた。さらに、「韓国と北朝鮮が朝鮮戦争の終戦について議論することに賛同している。議論する時が来た」とも表明し、休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)の終戦実現に意欲を示した。yahooニュースより

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