ロシアが日本の弾道ミサイル防衛(BMD)体制強化を理由に極東地域の軍備を増強している。
ロシア軍が日本との領有権紛争地域であるクリル列島(千島列島)に地対艦ミサイルを配備するなど、急速に戦力を補強していると朝日新聞が12日、報じた。
ロシアは日本が北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対応するために導入を決めた地上型SM3迎撃システム(イージス・アショア)を問題にしている。ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長は11日、日本防衛省で小野寺五典防衛相と会い「この装備は米軍が管理している。そのことについて心配がある」と述べていた。
ロシア側は先月の日露外相会談でも不満を露わにした。ラブロフ外相は河野太郎外相に「東アジアの安全保障が変化する」と述べて、イージス・アショアの導入撤回を求めた。
ひとまず日本側は「米軍ではなく日本の自衛隊が自ら運用する」とし「ロシアを含め周辺国に脅威を与えるものではない」とする立場だ。
ロシア現地メディアによると、ロシア軍はクリル列島中部のマトゥア島(日本名・松輪島)と北部パラムシル島(幌筵島)に地対艦ミサイル「バスチオン」などを配備する方針だ。朝日新聞は「ロシアはカムチャツカ半島を結ぶ地域を『対米防衛線』と位置づけ、軍備増強を進めている」と伝えた。
一部ではイージス・アショアの導入をめぐり対立している日露が韓中のTHAAD(高高度ミサイル防衛体系)の葛藤と似た様相を呈しつつあるとの指摘が出ている。日本政府が2023年に導入する方針を打ち出しているため、実戦配備する時までロシアとの綱引きが続く見通しだ。
これに先立ち、安倍政府は日本全域をカバーするためにイージス・アショア2機の導入を決めた。陸上自衛隊が運用する予定で、秋田県秋田市の新屋演習場と山口県萩市のむつみ演習場が配備予定地として検討されている。山口県は安倍首相の地方区(下関市・長門市)が位置する場所でもある。中央日報より
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年12月12日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
-
人を殺した人と会う。 死刑囚 の実像に迫るシリーズ【3】 「“あの時”に 時間 を戻せたらいいのに、ということはいつも思います。ただ、もしも“あの時”に戻れるとしても、今の自分で戻りたいです。自分まで当時の自分に戻ったら、また同じことを繰り返してしまいそうだからです」 昨...
-
インターネット 上には「掛けてはいけない電話番号」と銘打たれた、詳細不明の電話番号のリストが多数存在しています。それら電話番号と共に書かれている文面を見るに「掛けると死ぬ」「呪われる」「ドッペルゲンガー」「 宇宙人 」「貞子の電話番号」「花子さんの電話番号」などなど、いかにも恐ろ...
-
ホラー 映画『ファイナル・デッドコースター』で描かれるような遊園地での悲惨な死亡事故は、残念ながら現実でも起きてしまうことがある。今年8月には岡山県の遊園地で、走行中のジェットコースターの安全バーが外れ、乗客1人が負傷する事故が発生した。また、同日には大分県の遊園地でも、レールを...
0 件のコメント:
コメントを投稿