最高時速500キロで疾走する次世代の「夢の超特急」と言われてきたリニア中央新幹線。日本がこの磁気浮上式の超電導リニアを開発したことで中国からは羨望の目で見られてきたが、残念ながら工事受注を巡って談合問題が発覚したほか、新幹線はこのところトラブルが絶えない。中国メディアの今日頭条は24日、日本と中国のリニア事情に関して、立場が逆転したと主張する記事を掲載した。
新幹線の車両など、最近日本の製造業にトラブルが絶えないのは事実だ。記事は、ハイエンド製品が代名詞だった日本の製造業は、「神として崇められた地位」から引きずり降ろされたと主張した。次いで、それと対照的なのが「中国の製造業」だと主張。中国経済の発展とともに科学技術が向上し、中国の製造業は目に見える変化を見せてきたという。
それは、リニア技術でも言えるという。現時点では、中国の高速鉄道は鉄のレールと車輪で走る「粘着式」であり、日本の超電導リニアに劣るのは間違いない。また、中国にも磁気浮上式のトランスラピッドを採用したリニアがあるものの、ドイツの技術を導入したもので、独自の発展は見られていない。しかし記事は、「磁気浮上式の発展をあきらめたわけではない」と主張した。
実際、中国は国家プロジェクトとして、独自技術による最高時速600キロのリニアモーターカーの開発に着手しているという。もしそれが実現できれば、北京ー上海間の移動時間が約半分になり、わずか2時間で移動できるようになるという。記事は、そうなれば飛行機と大差なくなると指摘、中国のこの夢の乗り物の魅力を伝えた。イメージダウンしてしまった日本の新幹線。この状況を挽回できるかどうか注目されるところである。
サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年12月28日木曜日
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