2017年12月7日木曜日

自動車産業において日本メーカーの強さは圧倒的

世界最大の自動車大国となった中国。中国メーカーの自動車も近年は質の向上が見られるようになってきているのは事実で、中国で人気となっているSUV市場では販売が好調な中国車も存在する。

だが、中国メディアの今日頭条は1日、自動車産業において日本メーカーの強さは圧倒的であると伝えつつ、米国では「水素を燃料として走る燃料電池車から電気自動車まで、日本は自動車業界の覇権を握りつつある」という報道もあることを紹介し、日本の自動車業界の強さを伝えている。

記事は、世界で環境保護意識が高まりつつあるなか、日本は環境に優しいクルマ作りが得意であることを指摘。先日開催された東京モーターショーでは環境を汚染しない「ゼロ・エミッション」の車が多数出展されていたことを指摘し、日産自動車が発表したコンセプトカー「IMx」などを紹介。

また、人工知能を搭載したトヨタのコンセプトカー「Concept-i」などの存在を挙げたうえで、機能と美しさを兼ね備えた物作りは日本の工業デザインの最大の特徴だと指摘。また、日本の自動車産業は世界的な潮流を生み出す先駆者であると伝えた。

大気汚染が深刻な中国では電気自動車の普及に力を入れている。世界最大の自動車市場となった中国で販売を伸ばすためには、環境への優しさを考慮した自動車開発が求められるが、この点で日本は大きな強みを持っている。日本の自動車メーカーには中国市場におけるさらなる飛躍を期待したいところだ。サーチナより

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