ユネスコ=国連教育科学文化機関は静岡県の伊豆半島について、活火山がつらなった地形が集まる世界でも唯一の地域だとしてユネスコの「世界ジオパーク」に認定しました。
これは17日、フランスのパリで開かれたユネスコの執行委員会で決まりました。
ユネスコの「世界ジオパーク」は地球の成り立ちを知るうえで世界的に貴重な地形や地質がある地域を認定するもので、これまで民間の団体が審査をしていましたが、3年前からユネスコの正式な事業となっています。
認定理由について、ユネスコは、伊豆半島がプレートの沈み込みの影響で活火山がつらなった地形が集まる世界でも唯一の地域で、およそ1キロにわたる大規模な横ずれが見つかっている丹那断層で行われている研究は、世界の活断層研究を主導してきたとしています。
ユネスコの「世界ジオパーク」には日本から北海道の洞爺湖有珠山や新潟県の糸魚川地域など、これまでに8つの地域が認定されていますがユネスコの正式な事業になってから認定されるのは伊豆半島が初めてとなります。
ユネスコの「世界ジオパーク」は地球の成り立ちを知るうえで世界的に貴重な地形や地質がある地域を認定するもので、これまで民間の団体が審査をしていましたが、3年前からユネスコの正式な事業となっています。
認定理由について、ユネスコは、伊豆半島がプレートの沈み込みの影響で活火山がつらなった地形が集まる世界でも唯一の地域で、およそ1キロにわたる大規模な横ずれが見つかっている丹那断層で行われている研究は、世界の活断層研究を主導してきたとしています。
ユネスコの「世界ジオパーク」には日本から北海道の洞爺湖有珠山や新潟県の糸魚川地域など、これまでに8つの地域が認定されていますがユネスコの正式な事業になってから認定されるのは伊豆半島が初めてとなります。
静岡 川勝知事「悲願達成 感無量」
静岡県の川勝平太知事は「悲願を達成して感無量です。引き続き、地域の皆様と一丸となって世界に認められた地質学的価値を後世に引き継いでいくとともに、魅力を国内外へ発信してまいります」などとするコメントを出しました。
静岡県伊豆市の菊地豊市長は「伊豆島15市町のすべての住民と喜びを分かち合いたい。伊豆半島の自然資源は世界の財産となった。住民の一人一人がジオパークの主人公として自然との関わりを見つめ、将来の世代のために考え行動する地域になれるよう活用していきたい」とするコメントを出しました。
また、伊豆半島ジオパーク推進協議会の顧問を務める静岡大学の小山真人教授は「3年前の認定保留に気落ちすることなく、地域を盛り上げてきたすべての人に感謝したい。今後も4年ごとにユネスコの再審査を受けることになるが、再審査で条件付き認定や認定取り消しとなったジオパークも少なくないので今後も気を引き締め活動の質を高めてほしい」とコメントしています。NHKニュースより
静岡県伊豆市の菊地豊市長は「伊豆島15市町のすべての住民と喜びを分かち合いたい。伊豆半島の自然資源は世界の財産となった。住民の一人一人がジオパークの主人公として自然との関わりを見つめ、将来の世代のために考え行動する地域になれるよう活用していきたい」とするコメントを出しました。
また、伊豆半島ジオパーク推進協議会の顧問を務める静岡大学の小山真人教授は「3年前の認定保留に気落ちすることなく、地域を盛り上げてきたすべての人に感謝したい。今後も4年ごとにユネスコの再審査を受けることになるが、再審査で条件付き認定や認定取り消しとなったジオパークも少なくないので今後も気を引き締め活動の質を高めてほしい」とコメントしています。NHKニュースより
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