2018年4月17日火曜日

日本側は、ロシア・サハリンと北海道を結ぶ鉄道の建設案の具体化を望んでいる

「輸送通路について、石井啓一国土交通相との会談で協議した。このプロジェクトの実現の見通しに関する情報は、日本側にある」とソコロフ氏は述べた。「日本側はせめて技術・経済的妥当性、貨物流動の評価、組織と財務モデルのレベルで、この提案を具体化することを望んでいる」と指摘した。
 
ソコロフ氏は「私たちは、このプロジェクトと、日本からトランスシブでコンテナ貨物を輸送するパイロット版のプロジェクトなどの協議のため、今ある専門家グループから次官級の作業班を作ることを提案した」と述べた。

日本からの直結鉄道敷設プロジェクトにおける第1段階は、ロシア本土からサハリンへの常時輸送のための通路建設を想定しており、価格はおよそ4000億ルーブル(約6885億円)と算出される。ロシア鉄道のパブロフスキー副社長がロシアメディアに伝えた。

サハリンと北海道が結ばれる可能性がある第2段階についてパブロフスキー氏は、「技術・経済的根拠の実現に向けた包括的で複雑な作業が先に控えている」と指摘した。

パブロフスキー氏によると、サハリン・北海道間の常時輸送通路建設によるシナジー効果は非常に大きなものになる。スプートニク日本より

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