2018年4月17日、韓国・インサイトは「日本の戦犯旗である旭日旗が描かれたヘルメットで試合に出場した選手に対し、ある韓国のネットユーザーが抗議をした」と伝えた。
記事によると、韓国のインターネット掲示板にこのほど「オートバイレースを見ていたら戦犯旗が登場したので、抗議メールを送った」との文章が掲載された。掲載者は先月にカタールで開催された「MotoGP」のレースを見ていたという。記事は同大会について「F1に匹敵する世界最高峰の試合であるため、シーズン時には世界中の多くの人たちが注目する」とし、「同日のレースに出場し、素晴らしい実力を発揮したフランスのヨハン・ザルコ選手のヘルメットには旭日旗が描かれていた」とした。
記事は同選手が過去のインタビューで、ヘルメットに旭日旗を描いたことについて「伝説の日本人選手らに対する尊敬を表した」と話していたことを紹介し、「その時からずっと旭日旗ヘルメットが使用されているが、大会主催者側が何の対応も取らず物議を醸していた」と伝えている。
掲載者は同大会の商標権を所持するスペインのスポーツ財団に抗議文を送ったそうで、「旭日旗は植民地支配の歴史を象徴する。ナチスのハーケンクロイツと同じ意味を持つことを伝えた」と明らかにした。その上で「同大会は日本のグループの影響力が大きいため意見が反映されるかは分からないが、少しでも旭日旗撤廃に向けた助けになってほしい」とつづったという。
これについて、韓国のネットユーザーからは「行動力がかっこいい」「こういう人が真の愛国者だ」「財団側がちゃんと対応してくれますように」など掲載者への応援のメッセージが寄せられている。
また「旭日旗を使用する人は無知な人」「尊敬というのは言い訳で、ただデザインがかっこいいからでは?」と指摘する声や、「ナチスと同じだと教えてあげるのが最も効果的」「外国の有名メディアに情報提供するのがいい」などと主張する声も。
一方で「僕は旭日旗を見ても不快に思わない。一つのデザインと考えている」「かっこいいデザインだから使いたくなる気持ちは分かる」と理解を示す声も上がっている。
レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年4月17日火曜日
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