2018年4月9日月曜日

「最後に笑うのはわれわれだと確信」=米との交渉を否定

中国外務省の耿爽・副報道局長は9日の記者会見で、激化する米国との貿易摩擦に関し、「最後に笑うのはわれわれだと確信を持っている」と述べ、一歩も引かない構えを強調した。

耿氏は、中国海南省で8日開幕したボアオ・アジアフォーラムに出席するため訪中した各国首脳や国際機関トップが保護主義に反対する考えをそろって示していることを指摘し、「米国の誤ったやり方は国際社会の懸念を引き起こしている」と米国を批判した。

米側が交渉による解決を呼び掛けていることについても耿氏は「制裁というこん棒を振りかざしながら、交渉したいという。そんな芝居を誰に見せるのか」と述べ、否定的な考えを示した。共同通信社より

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