2018年4月17日、新華網は、笹川平和財団の招待により訪日した中国人民解放軍の中堅幹部が、17日に東京で行われた歓迎レセプションに参加したと伝えた。
記事によると、今回の訪問は、笹川平和財団と笹川日中友好基金、中国国際戦略学会が合同で行う両国の防衛交流事業の一つで、2001年にこのプロジェクトがスタートして以来、130人近くの自衛隊幹部と200人以上の人民解放軍の佐官クラスが相手の国へ訪問している。しかし、双方の交流は12年2月から中止していた。
笹川平和財団名誉会長で日本財団会長の笹川陽平氏はあいさつの中で、「両国が6年の時を経て、防衛交流事業を再開したことには重大な意義がある。これは双方が重視し積極的であったことによる。今回の防衛交流事業を通して、日中関係改善がより一層進み、このような交流がさらに多くの分野にまで広がることを希望する」と語った。
中国人民解放軍校級士官団団長で、中央軍委国際軍事合作弁合室副主任の慈国巍(ツー・グオウエイ)少将は、「この相互訪問メカニズムは、両国の青年軍官交流の重要なプラットフォームで、日中防衛関係の一貫性に重要な作用となり、両国関係を発展させるためのプラスのエネルギーとなる」と語ったという。
記事によると、今回訪日した人民解放軍の校級士官団は、25人の佐官クラスからなる。「代表団は15日に訪日し、8日間の日程で国会議事堂や自衛隊基地などを視察し、自衛隊士官や経済界、民間団体とも交流を行う予定だ」と記事は伝えた。レコードチャイナより
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2018年4月18日水曜日
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