中国では多くの人が経済的に豊かになってきているとはいえ、まだ自動車は安い買い物ではない。より信頼でき、より性能の良い自動車を購入したいと願う中国人消費者は少なくない。それゆえ日本や米国といった自動車先進国において、どのような車が現地の消費者に受け入れられているのかは、中国人にとっても関心ごとの1つのようだ。
中国メディアの今日頭条は11月29日、米国の月刊誌「コンシューマー・リポート」がまとめた2017年における最も信頼性の高い車トップ10について紹介し、トップ10のうち日本車8車種がランクインしたことを紹介する記事を掲載した。
「コンシューマー・リポート」は、米コンシューマー・ユニオンが発行する消費者団体専門誌であり、その評価は米国で大きな影響力を持つとされる。記事は、コンシューマー・リポートが調査し、評価した情報をもとに、2017年の信頼できる自動車トップ10を紹介した。
同ランキングのうち、日本からはインフィニティーQ70、プリウスC、プリウスV、レクサスIS、RAV4、レクサスGS、レクサスES、トヨタ86(スバルBRZ)の8車種がランクインしたことを紹介した。日本車の信頼性がいかに高いかが良くわかる結果となったが、特にトヨタもしくはレクサスが7車種もランクインした。
日本車以外には、アウディーQ3が第5位に入ったが、記事は、米国版のQ3は6ATで、中国で販売されている車と完全に同じ仕様ではないことを紹介している。そして、日本車とドイツ車に割って入ったのは韓国の起亜自動車のNiroであったと驚きとともに紹介。
中国では現在、中韓関係の悪化にともなって韓国車の販売も低迷しているが、米国で高く評価される韓国車があることを強調した。Niroは中国でも人気のあるSUVのハイブリッド専用車であり、「燃費はプリウスと比較して劣っているものの、操作性能や信頼性が高く評価された」と紹介した。
起亜自動車のNiroは中国では輸入車という形で販売されており、記事は「自動車の購入を考えているならNiroを候補に入れてはどうか」と読者に勧めている。中韓関係が冷え込むなか、中国では韓国製品に対する排斥運動も起きたが、こうした環境下で、韓国車が米国で高く評価されているというのは中国人にとっては多少なりとも複雑な気持ちになるもののようだ。infoseek newsより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年12月4日月曜日
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