2017年12月11日、今年の訪日韓国人客が史上最大の700万人を突破するとみられる一方、訪韓日本人客数が横ばいとなっている状況を受け、韓国・聯合ニュースは、両者の差が徐々に広がっている原因などについて報じた。
韓国観光公社と日本の観光庁によると、今年1〜10月に日本を訪れた韓国人は前年同期比40%増の583万8600人となり、同期の訪韓日本人客190万4282人の約3倍の数に達した。昨年1年間の訪日韓国人客数509万302人をすでに超えており、今年は700万人超えもほぼ確実とみられている。一方の訪韓日本人客数は昨年同期(188万7473人)とあまり変わらず、今年末までの予想も昨年より0.8%増の230万人を少し超える程度にとどまると予測されている。
記事は、「日韓の明暗の分かれ道」となった契機として北朝鮮の核問題やミサイル発射を挙げている。今年4月、日本の外務省が自国民に注意喚起したことなどにより訪韓をためらう日本人が増えた。今年1〜3月、訪韓日本人客は昨年同期からそれぞれ2桁の伸びを見せていたが、4月以降は減少に転じている。
一方で、韓国人にとっての日本は旅先としての魅力をますます増しているようだ。韓国観光公社の調査では、今年海外旅行に行った韓国人のうち、最も多い29.2%の人が日本に向かったことが分かっている。円安や5月のゴールデンウィーク、10月の秋夕(チュソク。旧暦の中秋節)の連休なども、韓国人の日本行きを後押ししたと記事は分析している。
この実態を受け、韓国の観光業界はさまざまな日本人観光客誘致マーケティングに打って出ているという。日本の大手旅行会社のトップらを招いたり、日本各地で韓国観光や平昌(ピョンチャン)五輪の広報イベントを開催したりと奮闘中だそうだ。
これについて韓国のネットユーザーからは「昔は日本旅行も高かったけど、最近はお金もあまりかからない。近いのに文化も独特で面白い」「韓国は見る所も少ないしコンテンツもない。日本はゲーム、漫画、アニメ、おもちゃなどコンテンツが豊富」など日本の魅力を訴えるコメントが寄せられている。
また、最近では韓国のテレビでも日本旅行を特集する番組が多いことから、「テレビをつければ芸能人が日本旅行をお薦めしてくるから、みんな行かないわけがない」との声も。
中には「慰安婦や強制徴用被害者をお参りする目的でないのなら日本に行くべきではない」と日本に向かう自国民に呼び掛ける人もいたが、「日本に旅行に行って証拠写真をSNSにアップするとか理解できないけれど、若い世代は親日だから」との声もあり、世代によっても捉え方が異なる様子がうかがえた。レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2017年12月11日月曜日
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