2017年10月11日水曜日

中国人が溢れかえった日本と、閑古鳥が鳴いた韓国

8日間に及んだ国慶節連休が終了し、中国は日常の生活に戻った。今年も連休中には多くの中国人観光客が日本を訪れたが、中国との関係が改善できないままの韓国にとっては厳しい連休となったようである。中国メディア・今日頭条が10日伝えた。

記事は、中秋節が合わさって8日間の連休となった今年の国慶節期間中、国外を旅行した中国人観光客の消費能力が再び世界を震撼させ、中でも日本には40万人が訪れて1000億円を消費し、日本経済を動かしたと紹介した。

そして、受け入れる側の日本では、商店が免税カウンターを増設する様々な措置が取られ、免税店は中国人観光客であふれかえったほか、大通りから小さな路地まで至る所で中国人観光客の影を見かけるほどだったと伝えている。

 一方で韓国については「悲鳴が絶えず聞こえてくる状態。中国人観光客を失い、店員は空っぽの店を守ることに。韓国の観光業は直線的に失速しており、本来であれば8日間の連休を通じて挽回を図りたかった。しかし、実際の状況を見ればその可能性はなさそうだ」と評した。

主に高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題に端を発した中韓関係の悪化、中国人の対韓感情の悪化が韓国経済に与える影響はより深刻化、長期化しつつある。THAAD問題で韓国政府が何らかの歩み寄りを見せない限りは、これからも同じ状況が続くことになりそうだ。来年2月には平昌で冬季五輪が開催されるが、主要な客源として期待される中国人観光客が果たしてどれほどやって来るだろうか。  infoseek newsより

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