リサイクルの機械が相次いで、不具合を起こしています。最初にシッパー減容機が発泡スチロールを機械に入れても粉砕せず、エラーの表示が出てしまう状態が続いている。その為、少量の発泡スチロールを入れて処理をしているが、それでは処理が間に合わず大量の発泡スチロールが在庫として残っている。S会社もこの事態を認識していて、新しいシッパー減容機を購入することになりました。これで大量に出る発泡スチロールを処理することが出来る様になります。
次ぎに内袋を圧縮する機械から煙が出てしまい、慌てて消化器で消化しました。原因は内袋を圧縮する時、真空状態にする為の、パイプが破損し、その為ゴミが積もりモーターが熱を持ち、その熱でゴミに火がつき煙が出た様である。メーカーの人に来てもらい、真空にするためのモーターが焼けているために、モーターを交換しなければならなくなり、修理が終わるまでの間は、パッカ-車がきて内袋を処理する事になりました。
毎日使う機械ですから、定期的にメンテナンスをしなければいけないと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿