2015年10月25日日曜日

中国、韓国が共に日本を攻撃

2015年10月22日、韓国・聯合ニュースによると、中国人民解放軍の上将である劉亜州国防大学政治委員が、「尖閣諸島をめぐって日本と武力衝突する場合、中国は韓国と連携して対抗する」と主張した。

劉亜州委員はこのほど、尖閣諸島をめぐる問題についての論文を発表し、「日本と武力衝突する場合、中国は台湾や韓国と連携して戦う」と主張。「武力衝突で日本が負けても実質的損失は大きくない」としながらも、「中国に勝つ以外の選択肢はなく、退路はない」と強調した。

劉亜州委員はまた、尖閣諸島を日中関係の焦点にすることは「戦略的に間違った判断」とし、「戦争を辞さない覚悟は必要だが、平和のために努力しなければならない」と提言した。

その前に、南シナ海での米・中国の海戦が待ち構えています。それに勝利してから中国・韓国連合軍は日本への攻撃の用意をした方がいいのではないでしょうか。

韓国が中国と一緒に戦えば、米国の怒りを買うのは目に見えている。日米連合で中国を攻撃する選択もあるかも知れない。

無駄な戦争をする事により、お金はかかるは、人命は失うはと良い事は一つもない。しかし、攻撃を受ければ立ち向かうしかない。それが日本を守る事である。

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