2015年10月2日金曜日

朝鮮半島有事の際、日本人退避問題

日本が政府実務ラインを通じて韓半島(朝鮮半島)有事時の在韓日本人を退避させる協議を提案したが、韓国側が拒否していると朝日新聞が1日、報じた。同紙によると、韓国政府関係者は日本側の提案に対して「非常に敏感な問題であることに加え、韓日関係の冷え込みも影響を及ぼしていると思われる」と話した。

 安倍内閣は安保法成立にともなう集団的自衛権行使の一例に、日本人を乗せた米軍艦船の防護を挙げたが、韓国側の拒否により在韓日本人を米軍艦船まで移動させる議論が深まらないでいる。

日本外務省の資料によると、韓国に在留中の日本人数は昨年10月現在で約3万7000人。日本政府は1994年第1次朝鮮半島核危機以来、在韓日本人の退避策を検討してきた。           中央日報より

在日韓国人と引き替えに在韓日本人を救うしかないのではないでしょうか。韓国からの旅行者も強制帰国させ、対抗していくしかないのではないでしょうか。韓国は反日国家というのが、これではっきりした。(反日国家はすでに明らかである)

韓国とは共有する事は出来ない国である。日本人を帰さないのなら、自衛隊は強制的にでも韓国国内に入り、日本人救出をすべきである。

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