2018年11月27日火曜日

メキシコ、米国目指す移民多数を国外退去に 強行突破図り逮捕

メキシコ当局は、警察の封鎖を破って米国に入国しようとして逮捕された中米からの移民多数を国外退去処分とした。

米国境に接するメキシコ北部の町ティフアナ(Tijuana)で25日、主にホンジュラスから米国を目指して移動してきた移民集団約5000人のうち成人男女と子どもから成る約500人が、米カリフォルニア州サンディエゴ(San Diego)に入ろうと強行突破を試み、さびの浮いた金属製フェンスをよじ登り、コンクリートで固められた川床に大挙して侵入した。

移民らはその後、上部に鉄条網が張り巡らされた金網と、催涙ガスとゴム弾を放つ米国境警備隊(Border Patrol)の隊員らに足止めされた。この際、少なくとも男性1人が負傷した。

警備隊のロドニー・スコット(Rodney Scott)隊長はCNNに対し、男性を中心とする移民「多数」が越境したが、このうち42人が逮捕されたと述べた。

一方、メキシコのヘラルド・ガルシア(Gerardo Garcia)国家移民庁長官は、同国側で98人が逮捕されたことを確認。移民集団の中にいた「扇動者」が不法入国をあおったと述べた。(c)AFPより

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