2018年8月22日水曜日

アジア大会 バドミントン女子団体 日本48年ぶり金メダル

バドミントン男女の団体決勝で、女子の日本は5連覇していた中国を3―1で破り、1970年大会以来48年ぶり3度目の優勝を果たした。
 
シングルスで山口(再春館製薬所)が敗れたが、続くダブルスで福島、広田組(岐阜トリッキーパンダース)が勝利。シングルスの奥原(日本ユニシス)も勝ち、最後は高橋礼、松友組(日本ユニシス)が勝って金メダルを決めた。
 
男子は準決勝で日本に勝ったインドネシアと、中国が対戦。共同通信社より

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...