2015年3月6日金曜日

駐韓大使暴漢者に襲われる

ソウル=時事は5日午前7時40分に、韓国のソウルで会合に出席した、リッパート駐韓大使が刃物を持参した男に顔を切られ、男はその場で現行犯逮捕されました。リッパート氏は近くの病院に運ばれ、80針縫う重症を負いました。命には別状ないとのことである。犯行の男は、島根県の竹島守護運動団体代表を名乗るキム・ギジョン容疑者で警察の調べで南北和解の雰囲気を妨げる、米韓合同軍事演習の抗議するためにやったと供述しています。
大使が暴漢に襲われたことになれば、その国に対して国交断行や韓国に対して経済制裁や米国への渡航制限など行ってもおかしくない事件である。
大使は大統領の代わりに来ているわけであり、国交断行という事態もおかしくはない。
反日国家は反米国家になりなりつつあり、日本人は韓国に行けば同じように暴漢に襲われる危険もあるので、韓国への渡航はしない方がいいのではないでしょうか。
米国は、この事件に対して今後どのような態度で臨むのか、分かりませんが以前のような関係の構築は難しいのではないかと思われる。
韓国の大統領はこの事件の責任を取り辞任にまで、追い込まれるかもしれません。
反日国家に未来はないことが、この事件で明らかになった。自由と民主主義などない国である。テロ国家と指定されてもおかしくはない。

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