2015年3月27日金曜日

仏像盗難の韓国人に実刑

長崎地裁は、対馬市の寺から仏像や経典を盗み、窃盗や関税法違反などの罪に問われた韓国籍の2名に懲役3年6月と懲役2年6月の判決を言い渡した。
裁判長は、被害は高額であり、文化的価値を考えれば重大であり、利欲目的で実刑は免れないと指摘した。
市指定の有形文化財を盗み、韓国に密輸入しようとした。
韓国人の有罪は当たり前である。以前に仏像が韓国に盗まれたがいまだに返還されていない。被告人は無期懲役でも判決を言い渡すべきではないかと思う。そうすれば、日本から仏像を盗めば一生刑務所暮らしになる事を分からせるべきである。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...