2015年3月15日日曜日

ミャンマー北東部で内戦状態

中国との国境に近いミャンマー北東部で少数民族コーカン族の武装勢力とミャンマー国軍の内戦が続いている。ミャンマー空軍は中国国内にも飛行し爆弾を投下し、中国人4名が死亡、9人が負傷をした。中国外務省はミャンマー大使を呼び厳重に抗議をしたという。
中国空軍はミャンマー軍機を警戒・監視をし追い出しをしている。中国国防省はミャンマーの国境周辺をパトロールを強化している。
戦闘が始まったのが、2月9日、シャン州で武装勢力とミャンマー国軍双方に多数の死傷が出ている。ミャンマー政府はコーカン地区に非常事態宣言を出し6万人の住民が中国国内に避難しているという。コーカン族は漢民族の子孫とされ中国語を話す、中国側が武装勢力の支援を行う可能性もあるが、中国外務省は否定している。
ミャンマー報道官は今回の爆撃について、ミャンマー国軍の攻撃ではないと関与を否定している。
戦闘機の飛行記録もあり、国軍が調べたところ越境はなかったと説明している。コーカン族の攻撃の可能性を示唆している。

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