2018年8月4日土曜日

人気は日本や香港、中国でワクチン接種目的の海外旅行に注目

2018年8月1日、南方日報は、「不正ワクチンが社会問題となっている中国で、海外でのワクチン接種に注目が集まっている」と伝えた。

記事によると、7月以降、海外旅行の目的地に「ワクチン」という単語を合わせたネット検索が437%増加したという。17年には「HPVワクチン」接種目的の海外旅行がホットな話題となったが、中国国内でHPVワクチンが普及するにつれて徐々に下火になっていた。しかし、不正ワクチン問題を背景に、子どものワクチン接種が新たに注目を集め始めているようだ。

海外でのワクチン接種で人気の旅行先は、日本や香港、マカオ。記事によると、香港でのワクチン接種はコストが低いものの、中国人旅行者に対しては制限があり、一部の旅行者は日本へと流れているという。

これに対し、中国のネットユーザーからは「結局のところ、庶民は永遠に苦しむということだ」「これは(海外に行く)親たちを責めることはできない」「粉ミルクの時と同じだ」などのコメントが寄せられ、安全のためには海外でのワクチン接種もやむを得ないとの意見が多かった。

また、「大事なところでは日本に頼むしかないんだなあ」というユーザーや、「食品や薬品の安全問題は多くの人の生活に深刻な影響を及ぼす。このまま行ったら食事も外国でするしかなくなる」という悲観的なユーザーも。一方で、「海外で接種するワクチンが海外製とは限らない。それに盲目的に海外製を信頼する事は危険だ」と警鐘を鳴らす声もあった。レコードチャイナより

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