2018年8月8日水曜日

神明、中国で精米工場の稼働式典

コメ卸最大手の神明(神戸市)は8日、運営権を取得した中国遼寧省丹東の精米工場の稼働開始式典を開いた。日本の品質管理の仕組みを取り入れ、地元の契約農家が収穫したコメを加工し、安全性をアピールする。日本の消費量が右肩下がりの中で、人口約14億の中国市場向けに販売拡大を狙う。
 
神明の藤尾益造取締役は、中国の国有企業と契約し、運営権を取得したのに伴う7日の契約調印式で「中国全域に品質の良いコメを出荷したい」と強調した。来年は年3万トンの出荷を目指す。
 
もみすりや異物除去など精米の工程で加工状況を数値化し、品質を管理する。食品安全の国際認証も取得した。共同通信社より

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