具体的な被害は。
「一部ワイナリーは醸造所の焼失など大損害を受けた。昨年のワイン生産がゼロになってしまったケースもある。ただ、火災前にはブドウの90%が収穫済みで、畑に残っていたのは取り入れ時期が遅い一部品種だけだった。煙でいぶされて風味が変わる懸念があり、品質維持のため廃棄処分になった」
生産への影響は。
「停電で果汁を循環させるポンプが止まった醸造所もあったが、手作業で乗り切った。畑の焼失はほとんどなかった。被害があったワイナリーは1%程度。全体の生産が大きく減ることはない」
日本向けワインは。
「影響はない。昨年仕込んだワインの品質は素晴らしい。ワイナリーを訪れる観光客が一時落ち込んだが通常に戻った。ぜひ現地に足を延ばして観光も楽しんでほしい」
共同通信社より
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